愛読書

HIGHVISION

HIGHVISION

 ピンポンに気づいてくれた人がいたのでこのタイトルで行きますか。僕、生粋のピンポン大好きっこなんです!特に3巻が好きで、気分が落ちてるときにいつも読んでました。3巻は、自信をなくしたペコ(主人公)が、才能に限界を感じて卓球を諦めたアクマ(佐久間)の言葉でもう一度卓球の世界に戻って行く過程が描かれていて、これを読むと何かができそうな気分になってくる一冊です。おすすめです。ちなみに、ピンポンを全巻通して読むときに、「スーパーカー」の(HIGHVISION)を聴けばより楽しめるから試してみてね☆