2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

さんざい

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/12/25メディア: 文庫購入: 84人 クリック: 1,493回この商品を含むブログ (719件) を見るあなたが、いなかった、あなた (新潮文庫)作者: 平野啓一郎…

digdig

自分の問題を掘り下げられるのは平和だからなのかも。

ゆめ

いつか捨てたイヌに一人で遭遇。久しぶりに、抱き上げた、途端に腕から滑り落ちて重傷らしい様子。どんどん膨れ上がり苦しそう。同時にケータイも落として大破。急いで病院に連れて行きたいけど知らない土地。誰かから写真を頼まれる。駅員からタクシーの名…

梅雨は好きではない

ぐずぐずと大学生をやっていて、最近は学内にいる時間が授業時間プラス10分位になっている。 人と会うのは同期の人と2,3人の後輩、先生。後はみんな学外の人。プライベートはひとりかふたり、ほとんど相手は、ほとんど初対面。 大勢でいるときは明るくも話せ…

再掲の芸術レポート

二年前に課題のレポートで書いた音楽自論を再掲します。 この話、2010年にはもう現実になり始めてる(多少の実感を込めて)。 やっぱりインターネットは「外」にあるシステムじゃなく、「内」にある機能として身体性を帯びてきている。 だからこそ、そこには…

連休も明けて

様々が様々ですね。 基本は実家に帰っていましたよ。 5月1日から4日まで。さくらまつり真っ只中の弘前。 地元の街が観光客で賑わっているというのは、なぜだか嬉しいものです。 今年の人出はどれほどの物になったんでしょうか。 気になるけど、調べてない…

いわ

大概が違和感。 全部って言っちゃっても問題無いくらい。 だから俯瞰して見るのが好きなんだと思う。 どこかがチグハグな方が、愛着が感じられる。