2007-07-08 感覚も 感覚も大事だけれど。 ボクは理由が知りたい。 何のために? 知るために。 あなたを知るために。 何よりも、ボクを知るために。 なぜ?の連鎖が行き着く先は あなたであり、ボクである。 ヒタスラ回りつづける事もあるかもしれない だけれども、 年月と経験に埋もれた自分の芯を見つけるには 必要だ。 そう思う。