感覚も

感覚も大事だけれど。
ボクは理由が知りたい。
何のために?
知るために。
あなたを知るために。
何よりも、ボクを知るために。
なぜ?の連鎖が行き着く先は
あなたであり、ボクである。
ヒタスラ回りつづける事もあるかもしれない
だけれども、
年月と経験に埋もれた自分の芯を見つけるには
必要だ。
そう思う。