memo

今日は十月十六日の火曜日。
昨日はよく分からない時間から寝始めて
よく分からない時間に起きたから
今は眠くない

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誰かが僕を認知していてくれるからこそ成立している僕
ケータイが無くなった時
世界にとっての僕の存在は確実に薄れるだろう
僕にアクセスするためのひとつの手段が断たれる
僕という存在を認識するには直接の手段を持ってしかできない
初めて訪れる場所に身をおいている限り
周りから見た僕は誰かでしかなく
僕はつながりから放たれる。