あぁ、

そうか、ぼくは
笑い上戸なんかでも
泣き上戸なんかでもなく
走り上戸なんだな
いや、
楽し上戸か?
普段
手足をめいっぱい広げたりする事なんてできないから
かんかくが開放された時に
発散しようとするんだな
きっとそうだ。
やっぱり窮屈だよな。そう思う
都会は体にあわないや