マンパワー

マンパワー

マンパワー

前作の「CD」から一年くらい経ってるのをすっかり忘れてた。
時間が経つのが早い。
ゲストボーカルが多いのは変わらないけど、印象は全然違う。
前回のは映画のサントラみたいに感じたけど、今回は舞台のサントラみたいな印象をうける。
タイトル通りの「マンパワー」。声の情報量が多いせいかな、と思う。
曲中で音数が減っていく時に感じる切迫感は、全体の情報量が多いから余計に際立つ感じ。
内面とか生活みたいな個人の感情よりは、集合の意識みたいなものを感じる。
量感のアルバム
とりあえず、□□□好きだなって。