本
- 作者: 竹宮惠子
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/04/06
- メディア: コミック
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- 作者: 竹宮惠子
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/04/06
- メディア: コミック
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- 作者: 竹宮惠子
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/04/06
- メディア: コミック
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下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)
- 作者: 内田樹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/07/15
- メディア: 文庫
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楽しみ
HDD注文した。1TBいまどき特に大容量!って訳でも無いから容量の大きさにワクワクすることも無いけど、余裕が出るのはうれしい。
二年で250GBペースだったから使い方が変わらなければ単純に後8年は持つ。バックアップ分を差し引いても6年。多分もっと容量の大きいデータを扱うようになるからもっと早く使い切るだろうし、その頃にはPCも買い換える。USBの規格も3.0が基本になってて、firewire推しのmacにも載っかるよねきっと(もう載ってるのかな?)。それを加味して3.0対応のモノを買った訳だけど、正解かな?
Lacie USB3.0/2.0 3.5インチ外付ハードディスクドライブ minimusシリーズ 2TB LCH-MN2TU3
- 出版社/メーカー: ラシー
- 発売日: 2011/03/17
- メディア: Personal Computers
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Lacie本体は日本から撤退してELECOM経由で販売してるみたい。
補正
お金の使い方を見直し、CDからDLへ順次移行します。
DLしたもの(iTunes:¥4600)
- アーティスト: Kimonos
- 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
- 発売日: 2010/11/17
- メディア: CD
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- アーティスト: Radiohead
- 出版社/メーカー: Hostess Entertainment
- 発売日: 2011/04/05
- メディア: CD
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- アーティスト: 清竜人
- 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
- 発売日: 2011/04/13
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- アーティスト: ROUND TABLE featuring Nino,伊藤利恵子,北川勝利
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2005/02/23
- メディア: CD
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- アーティスト: 踊ってばかりの国
- 出版社/メーカー: mini muff records
- 発売日: 2011/03/16
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- アーティスト: チャットモンチー
- 出版社/メーカー: KRE
- 発売日: 2010/10/27
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ある程度気持ちが乗らないと音楽も聴けない。頭に入らない。好きな曲もキライになるし、好きな子と話もできないよ。
痛みは個人的な物だってことを何度も再確認する。
自分が痛くなければ同情なんて出来るわけもないし、完璧に重ねることなんて不可能。
気持ちは擦り合わせる事くらいしか出来ないし、察するくらいじゃ胸にとどめておいた方がマシ。しっかり確認しなさい。
真意を汲み取ろうとするそれはザルだよ〜。埋めな埋めな。粋じゃなくても突っこんで話を聞いて網目を埋めな。
自戒。自分にもしっかり突っこみな。
dot point
聴かなきゃとか、聴きたいなってのはあったけどイマイチタイミングが掴めずにほったらかしてあったBeckをようやく聴くことにしました。
ただ、最近歌謡曲が好きなことを再確認してから歌詞を見るようになってしまっていたので、洋楽を気持ちよく聴けるか少し不安です。
知人にドコから聴けば良いか尋ねたところ、年代順に聴くことを勧められたので、そのように追いかけることにします。
- アーティスト: Beck
- 出版社/メーカー: Geffen Records
- 発売日: 1994/03/01
- メディア: CD
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- アーティスト: BECK
- 出版社/メーカー: GEFFE
- 発売日: 2005/05/30
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- アーティスト: Beck
- 出版社/メーカー: Geffen
- 発売日: 1994/11/01
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- アーティスト: Beck
- 出版社/メーカー: Geffen
- 発売日: 2002/12/23
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- アーティスト: Beck
- 出版社/メーカー: Geffen Records
- 発売日: 2002/09/24
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- アーティスト: Beck
- 出版社/メーカー: Geffen
- 発売日: 2005/04/12
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ゆれてた
たまにある、何時までも夢のなかから抜け出せないような、重さのない膜を引きずるあの感じを振り切ることが出来ない。一ヶ月を過ぎている。
現実味が無い生活の中で正しい判断をすることは難しい。こぼれてくる情報をふるいにかけるけど、正しさよりも、有益さよりも自分を慰めることが出来るものばかりを選択している印象。
結局は黙ってるだけしか出来てない。
あえて認識しない
テレビの流行のせいなのかは知らないけれど、ここ最近「深い」という単語を良く目にします。
僕はこの「深い」と言う事が好きではありません。何でもかんでも適当に「深い」と言っておけば良いように思って使っているように見えてしまうからです。何が深いのか何が浅いのかなんて解るわけも無く、解った気になって「深い」と判断してしまうことはとても浅はかに感じるし、自分の中で「深い」と結論づけてしまうことで次の段階に踏み込んだり踏み込まれることを拒否しているのではないでしょうか。対話の余地を与えない断定的なものの言い方には進歩は無いと思うのです。話にオチや締めを求め過ぎるばかりに自分の考えや推測に自信が持てない為に、照れ隠しのために「深いね」などと口走ってしまう、身の回りに綺麗に完結する話など殆ど無いのですから、別にそんなこと言わなくてもいいのです。深くて当然だし、浅い可能性だってある。可能性を全てすっ飛ばしてしまう「ここらへんでもういいや」の「深い」はいらない。別にあなたが言うことを全て真に受けることもないですから、自分の考えたことくらいには自信を持ってください。疑問に思ったり違うと思えば意見は言いますから。